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仲間由紀恵 花子とアン 存在感について [ドラマ]

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仲間由紀恵さんが出演している花子とアンですが、
その中での存在感について気になったので書いてみますね。


仲間由紀恵さんって
私はドラマの「ごくせん」で初めて見た気もします。
それと映画にもなった「トリック」
どっちも何度も見たくなるドラマなんですよね。

仲間由紀恵さん自身の魅力がプラスされたからこそ
ドラマがヒットするんだろうなぁ。と勝手に思っていますが・・

今回のNHK連続テレビ小説『花子とアン』が、高視聴率なのも
うなずける根拠かな。


続きは、CMの後に・・・

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仲間由紀恵さんは
主演としてでは無く「花子とアン」に第4週から登場しています。

この第4週目から、花子とアンの視聴率が急上昇して
ドラマ自体も絶好調となっているみたいなんですよね。


吉高由里子さんが主演の「はな」
それよりも存在感がある「葉山蓮子」を演じている仲間由紀恵さん

女同士の友情をテーマに訴えている感じをうけている花子とアン
にはぴったりの存在感なんですよね。


最近、特に「アナと雪の女王」の大ヒットもあるし
世の中が求めている時期に合ったドラマという事も思ったりしますね。

また、

柳原 白蓮(やなぎわら びゃくれん)という大正時代から昭和初期に
活躍した歌人をモチーフに「葉山蓮子」という役があるという事でした。
とても波瀾万丈な人生を送った方だと聞いています。




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